お知らせ

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在宅復帰の在宅とは?

在宅復帰の在宅とは?

 

「在宅復帰を目指しましょう」

「当院の在宅復帰率は〇〇%です」

 

というフレーズや言葉を、当院のホームページで読まれたり、又はどこかでお聞きされたことがある方も多いのではないかと思います。

 

回復期リハビリテーション病棟入院基本料1という施設基準には

 

「在宅復帰率70%以上」

 

という要件がありますので、基本的には在宅に戻るご意思がある方が入院されるのが前提となります。

 

最近、当院では「在宅とは自宅だけなのですか?」という質問を受けることがあります。

 

入院されている場所や入所されている施設によって在宅復帰となる場所が変わってきます。

以下の表は、主に退院先となる場所を記載しています。(診療報酬改定等で変更となる可能性があります)

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上記の表から分かるように、回復期リハビリテーション病棟と、急性期病棟では在宅復帰として認められる場所が違ってきます。

 

京都リハビリテーション病院のデータ(平成29年4月~9月退院)では

自宅退院は72%  在宅復帰率は87% という数値になります。

zaitakuB

 

 

改めて「在宅は自宅だけなのですか?」

という質問に対しての回答は、

「自宅以外も対象となる可能性があります。」

と言う回答になるかと思いますが、お身体の状態や、様々な状況から退院場所を検討する必要がありますので、現在退院先を検討されている場合は、入院・入所されている病院や施設の相談員にご相談されると良いかもしれません。