当院実績

地域医療連携室

平成29年1月~12月 京都リハビリテーション病院 実績
平成29年1月1日~12月31日までの京都リハビリテーション病院実績値を下記に公開します。
(記載している表データはクリックすると拡大表示されます。

①入退院数、平均在院日数

平成29年1月~12月の期間に入院された方の、
月別入院数、退院数、在院患者延数、平均在院日数は以下の通りです。

平均在院日数は以下の計算式で求めています。

②疾患別入院数

平成29年1月~12月の期間に入院された方の、疾患別入院数は以下の通りです。

上記の表データより、平成29年1月~12月疾患別入院割合は以下の通りです。
脳血管疾患等リハビリテーション料算定患者:53.8%
運動期リハビリテーション料算定患者:37.5%
廃用症候群リハビリテーション料算定患者:8.4%
非該当:0.3%

 

③退院先

平成29年1月~12月の期間に退院された方の退院先は以下の通りです。

居住系施設(例)
・特別養護老人ホーム
・サービス付高齢者向け住宅
・住宅型有料老人ホーム
・介護付有料老人ホーム
・グループホーム
・ケアハウス
居住系施設以外(例)
・介護老人保健施設
・療養目的による転院

④退院先(施設別)

平成29年1月~12月の期間に退院された方で、自宅以外の退院先詳細は以下の通りです。

⑤在宅復帰率、自宅復帰率

③④のデータより、回復期リハビリテーション病棟から在宅復帰として認められている施設を含めた
在宅復帰率と、施設などを除いた自宅に退院された方の自宅復帰率を以下の通りです。

在宅復帰率は以下の計算式で求めています。

自宅復帰率は以下の計算式で求めています。

⑥実績指数、関連数値

平成29年1月~12月の期間での実績指数と実績指数を求める為の各項目数値は以下の通りです。

*アウトカム評価除外対象者を除いた数値
数値A:各患者の(FIM得点「運動項目」の、退棟時と入棟時の差)の総和
数値B:各患者の(入棟から退棟までの在棟日数÷状態ごとの回復期リハビリテーション病棟入院料の算定上限日数)の総和
実績指数とは、リハビリの効果を測る1つの指標です。
退院された患者様が入院時と比較して、どの程度回復されたのかを数値化し、回復に要したに入院期間を
定められた計算式に当てはめます。実績指数の一般的な計算式は以下の通りです。

 

 

アウトカム評価からの除外患者  
一定の患者はアウトカム評価の対象から除外されます。具体的な除外対象者は以下の通りです。
 【必ず除外する患者】
・在棟中に回復期リハビリ病棟入院料を一度も算定しなかった患者必ず除外する患者 
・在棟中に死亡した患者 【除外できる患者】 
・回復期リハビリ病棟で、退棟患者の4割以上が高次脳機能障害患者(高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害、重度の頸髄損傷・頭部外傷を含む多部位外傷患者で、回復期リハビリ病棟入院料が180日まで算定できるもの)である医療機関では、高次脳機能障害患者をすべて除外してもよい 

【3割以下の範囲で除外できる患者】
・入棟時のFIM運動項目の得点が20点以下
・入棟時のFIM運動項目の得点が76点以上 
・入棟時のFIM認知項目の得点が24点以下 
・入棟時に80歳以上
 
在棟中にFIM運動項目の得点が1週間で10点以上低下した患者については、リハビリの効果計算において「低下の直前に退棟した」とみなすことも可能です。  

こうした除外の判断時期について、厚労省は「入棟月分の診療報酬請求を行うまで」としていますので、アウトカム評価の結果をみて、除外患者を選択することはできません。